七つの大罪

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「おいしそうなんだなぁー」 「まだ喰い足りねぇぜ…」 "ジュルリ" だらしなくヨダレを垂らしながらその皿を見つめる二人 そんな視線を感じると彼女は… 「てめぇらの血肉加えて十宝菜にしてやろうか、あ゙ぁぁ゙あん!?」 恐ろしい形相で二人を睨み付ける。 「「サーセン…gkbr」」 「はい、あぁーん//」 レヴィアタンが蓮華に含まれるその野菜をアスモデウスの口に入れようとしたその瞬間…
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