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「じゃぁ次は古泉君、キョンの上に乗ってちょうだい」
「こうですか?」
古泉は返事をすると俺の上に乗ってくる
…緊張する
「…あっなんか喉乾いちゃった。私達なんか買ってくるわね!あっ古泉君動いちゃ駄目だからね!襲ってはいいけど。じゃねーん」
「おいまてハル…」
ガラッ
「…ヒ」
俺等は沈黙が続く
一言もしゃべらない
恥ずかしい…
「あの…どうします?」
「どうするもない。顔を近づけるな」
「…あの好きな人とかいます?」
「いない。そうゆう古泉はどうなんだ」
「私は…
チュ…
古泉は俺に優しくキスをした
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