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目が覚めるといつものように総悟。やっぱり、総悟はカッコイイ…。
貴女:おはよう。起きてる?
総悟:〇〇おはようでさァ。昨日は、よく寝れましたかィ?(妖笑
貴女:///。寝れたよ!!ちょっと腰が痛いけど…///。
ちょっと恥ずかしい(〃д〃)昨日の夜は…///
総悟:まぁ、いいや。〇〇今日の仕事は、ちょいと遅くなりまさァ。寂しくても待ってなせィ。
貴女:うん…。頑張ってね。待ってるから。
総悟は、何も言わずただアタシを抱きしめた。
総悟:さてと。食堂行きやすか。
貴女:そうだね♪♪アタシ、お腹空いた♪
総悟:〇〇は、流石食いしん坊ですねィ。
総悟は、頭を撫でながら微笑んでいた。アタシも自然と微笑んでいた。
すると総悟が、
『チュッ。』
と甘いキスをしてきた。
アタシ、知ってるよ。総悟がキスしたあと顔が真っ赤だったよ。
総悟:そういえば、〇〇土方さんが昨日呼んでましたぜィ?土方コノヤローと浮気したんですかぃ?
貴女:えっ?呼んでたの?ってか、浮気してないからね!アタシは、総悟一筋だから!
そう言うと、総悟は優しい笑みを浮かべ
総悟:やっぱりからかうのは面白いですねィ。あっ、でも呼んでたのは嘘じゃないんでィ。
貴女:か、からかってたの!?も~!でも、土方さんの所行かなきゃ。
アタシが席を立とうとすると総悟が、アタシの手を掴んで
総悟:待ちなせェ、俺も行きまさァ。土方の所には一人で行かせませんぜ?
そうやって、アタシに優しい言葉を言ってくるなんて…。大好きになっちゃうよ?
〇〇:うん。一緒に行こう♪
総悟:じゃあさっさと用事済ましやしょう。〇〇と一日一緒にいたいんで…。
#ドSなのに…たまに優しいヒト…だからずっと一緒にいたいんだ…#
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