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【ガラスの靴と魔法の鏡】
という小説は、モバ友の二人をモデルにして書いたもの。
あんなふうに穏やかにやり取りしてる二人を見たら、思いついた。
あれを読んで、実際にやってみると言ってたな(*^o^*)
もうすぐ実現する頃だと思うんだけど。
私が小説を書くのは、ストレス解消とか気持ちを整理するためだから、独りよがりな内容が多い。
出てくるキャラは、好きな友達ばかりを使ってるし。
それでも、読んでくれる人たちがいるから、更新にも力が入る(^w^)
『どうやって書いていくの?』
思いつくまま…だけど、気をつけてることはある。
それは、読んでる人がその場面を想像できるような書き方をすること。
人の記憶は、文字としては残りにくいけど、映像としてなら残りやすいみたいだからね。
読んだ人の心に、何かしらの印象が残ればいいなぁと思いなが更新してる!(b^ー°)
さて、終ラバも更新しますか!
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