告白

3/6
前へ
/42ページ
次へ
ツキミ「私はもう無理なの!… もうただの幼なじみのツキミは嫌なの!!」 ケント「…」 ツキミ「私はね… ずっとケントが好きだった! ずっとずっと!…」 ケント「…」 俺は何も答える事ができなかった ただ黙って立ってる事しかできなかった… ツキミ「ケントは私の事…嫌い?…」 ケント「そんな事!?…」 ツキミ「…」 その時のツキミの眼は今まで見たことの無い眼だった そんな眼を見ているうちに俺は決心した
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

62人が本棚に入れています
本棚に追加