告白
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ケント「…俺も…俺も好きだよ… お前の事…」 ツキミ「え?…」 ケント「何度でも言ってやるよ! 俺はツキミ!お前の事が好きなんだよ!!」 ツキミ「ケン…ト…」 ケント「…」 短い時間の沈黙が続いた後、ツキミは地面に座り込んだ ツキミ「良かった… 良かったよぉ!… うぇ~ん…」 ケント「ツキミ…」 そして俺達はその日から幼なじみじゃなく恋人として付き合う事になった
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