ケッコン

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……… ケント「ふゎあ~…水…」 俺は深夜に目が覚め喉が渇いたので台所に向かった ケント「…シチュー?」 台所では真夜中なのにコンロに火が付いてシチューを温められてた ケント「腹減ったし喰うか…」 そして俺は鍋に手を伸ばすと、いきなりその手を捕まれた
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