プロローグ
2/3
読書設定
目次
前へ
/
61ページ
次へ
――懐かしい夢を見た。 「なっちゃんは僕のことすき?」 ――それは、俺の小さい頃の夢だった… 「すきだよ!」 ――あの時の俺はまだ小さかった。 「僕もすき!ぜったいなっちゃんをおよめさんにする!」 ――でも気持ちは本気だった。 「わー!じゃあまってるね?」 ――俺にもこんな時があったんだ…
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!