銀尾堂 営業記録

亜鬼

はい、次は九銀さんの親友亜鬼で～す!

｢はいよ～!｣

うっ･･･酒クサッ!プ、プロフィールをお願いします･･･

｢名前は亜鬼。鬼だぜ。こえ～だろ。
好きなものは酒と喧嘩。
嫌いなものは折檻部屋｣

作中で一番折檻部屋へつれてかれているであろう亜鬼さんですが･････

中では一体何が･･･？

｢アタシの口からはちょっと･････｣

じゃあこの話はなかったことで･････

亜鬼さんといえばやはりあの特技!

｢ああ、鬼門を開けるやつな｣

そうそう。

｢あんなんちょっとの妖力と力があれば簡単だって｣

でも亜鬼さんの出身の地獄でもそれができる人は少ないとか･････

｢まぁアタシのまわりにはできるやついなかったな･･･｣

やっぱりすごいんじゃないすか!

話は変わって亜鬼さんは九銀さん同様よくナイスなバディがネタにされますがサイズは？

｢わかんね、九銀よりでかいのは確かだけどね。二、三センチくらい｣

そういえば普段胸を陽介に触らせたり押し付けたりしますが見られるのはNGなんですか？

｢あ、ああ･････やっぱり恥ずかしいだろ？//見られるのは･･･//｣

恥ずかしいの基準がわからない･････

次行きましょう。