95人が本棚に入れています
本棚に追加
/200ページ
道はすごく単純だった
まぁトンネルだからね
そしてあっさりと目的の小部屋まで着いてしまった
ここでもなんてごつg(ry
椿丸「おい勇気これは…これはどうゆうことだ!!」
勇気「あっれ~なんもない」
椿丸「全く…何も無いじゃn……」
その時俺は見てしまった
小学生位の子供なら余裕で通り抜けれる位の隙間に猫が走り去っていくのを!!
椿丸「ハッ!!あのシルエットもしや…というよりズバリNE☆KO」
椿丸「猫待って~」
最初のコメントを投稿しよう!