第2章
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会計にお金を預けて店を出た。 夜の道にふたりっきり。 健はチャリにまたがった。 健「送る。…乗れば?」 葵「いや、悪いよ!(汗)さっき重かったでしょ?」 健「いーから。」 そういって引っ張った。 けど葵は手をほどいて先に歩いてった。 健「やっぱ嫌われてんのかな…。」 葵は角を曲がっていった。 健はやっぱり気になってチャリに跨がり、追いかけた。
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