恋愛詩ポエム

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「恋が始まり 夢に堕ちゆく」 香しい想いに包まれて 不思議なくらい自然体に恋に墜ちた 巡るめく想いが膨らみ 止まない鼓動がアップテンポなリズムを奏でた たまらなく恋しい たまらなく愛しい 久し振りな感覚 にこやかな微笑み ほがらかな語り口 楽しい時を共にした みるみる君に 惹かれていった どんどん君に 引き込まれていった 凛々しい俺でいられる様に君と一緒に生きてく そう決意してるんだ 感謝を込めて 言わせてくれな ありがとう 君が大好きだよ 冬の澄んだ星空の下 君との楽しい 甘い夢に墜ちる 二人の熱い愛の夢に 際限など無く 墜ちてゆく。
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