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「恋が始まり 夢に堕ちゆく」
香しい想いに包まれて
不思議なくらい自然体に恋に墜ちた
巡るめく想いが膨らみ
止まない鼓動がアップテンポなリズムを奏でた
たまらなく恋しい
たまらなく愛しい
久し振りな感覚
にこやかな微笑み
ほがらかな語り口
楽しい時を共にした
みるみる君に
惹かれていった
どんどん君に
引き込まれていった
凛々しい俺でいられる様に君と一緒に生きてく
そう決意してるんだ
感謝を込めて
言わせてくれな
ありがとう
君が大好きだよ
冬の澄んだ星空の下
君との楽しい
甘い夢に墜ちる
二人の熱い愛の夢に
際限など無く
墜ちてゆく。
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