僕と君の物語

テスト

ところ変わって今は晩御飯を食べ終えリビングでゆっくりしている

｢･･･しゅう･･･さっきの娘･･･私達と･･･同い年･･･には見えなかったね･･･｣

どうやら美華も同じ事を考えていたようだ

｢そうだな。年のわりに幼く見えたな｣

｢･･･うん･･･｣

｢さ、お風呂沸いてるから入っておいで｣

｢･･･しゅう･･･も･･･一緒に･･･｣

｢入らないよ？｣

｢･･･むぅ･･･ケチ･･･｣

そう呟いてから風呂場に行った

ケチじゃないよ･･･まぁその内一緒に入ってもいいいかな･･････って何考えてんだ俺は！

それから暫くテレビを見ていると

頬を少し紅くそめ髪の毛を湿らした美華が戻ってきた･････何か可愛い。まぁいつも可愛いけど

｢･･･しゅう･･･ただいま///･･･｣

｢お帰り。じゃぁ俺も入って来るから少し待っててな｣

｢･･･うんっ！･･･｣