夏休み

32/40
前へ
/221ページ
次へ
「美味しいね弘樹///」 「うん、美味しいな!」 何かね完全に二人の世界だしイチャイチャしまくってるし・・・・ 「お前らイチャイチャしたいなら別の席に行け」 「まぁまぁ気にするな」 いや、気にするし 「・・・しゅう・・・あ~ん・・・」 美華がフォークを差し出してきた 「あ~ん、うん美味しい」 「・・・次は・・・しゅうが・・・して?・・・」 「いいよ、はいあ~ん」 今度は俺のホットケーキを差し出す パクッ 「・・・美味しい///・・・」 「それは良かった」 「お前らの方がイチャイチャしてね?」 「うるせー!」 「・・・・・///」 それからまた色々見てホテルに戻った
/221ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1189人が本棚に入れています
本棚に追加