夏休み後編
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少しの間何時もの道を二人で歩いていると、前から凄い勢いで此方に向かってくる車。 「危ない!」 俺は、咄嗟に美華を突き飛ばした 「きゃっ・・・」 それと同時にドン!と鈍い音が鳴った 「え・・・しゅう?・・・いやぁぁぁぁ!・・・」 あぁ、大丈夫だからそんなになかないでくれよ美華 何処からか救急車のサイレンが聞こえ同時に俺は意識を失った
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