夏休み後編

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「・・・しゅうの・・・ベッドで・・・一緒に・・・寝ても・・・いい?」 「あぁ、勿論だよ」 すると美華は直ぐに俺のベッドに入り込んできた 「えへへ・・・しゅう・・・あったかいね///」 「そうだな、こうすればもっとあったかいぞ」 俺は美華を抱きしめた 「・・・はう///・・・しゅう・・・また・・・いきなり///」 「もう絶対離さないからな」
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