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「これでよし、じゃあ行こっか?」
「・・・うん・・・」
そして俺達はスーパーを出て家に向かった。
「明日からまた学校だな」
「・・・うん・・・そうだね・・・」
「なぁ美華、今日はどうする?泊まって行く?」
「・・・いいの?・・・」
「うん。それでさ、もし美華が良かったら俺の家で一緒に住まないか?」
「・・・しゅうが・・・いいなら・・・そうしたい・・・」
「うん、じゃあそうしよ。その方が美華とずっと一緒にいられるしな!」
「・・・うん!・・・」
「よし、そうと決まれば早速美華の荷物とか移動させないとな!」
「・・・しゅう・・・ありがと・・・よろしくね///・・・」
「俺の方こそよろしくな!さて早く帰ろうか!」
「・・・うん!・・・」
こうして美華との同棲生活?がスタートした。
これからさらに色々と忙しくなりそうだな。
美華の部屋も用意しないと。多分あまり使ってくれないと思うけど。
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