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｢はは、そういう仕種も可愛いよ！｣
そう言って美華の髪を撫でる
｢///･･･しゅう･･･いじわる///･･･｣
｢そんな事ないだろ。あっ着いた。早く入るぞ｣
｢むぅ･･･しゅう･･･待って･･･｣
そして俺達は鍵を開け家に入った
｢ふぅ、疲れた｣
｢･･･はい･･･お茶･･･｣
｢お、ありがと美華｣
｢うん･･･ご飯･･･作って･･くるね･･･｣
｢うん、いつもありがとな美華。後で一杯頭撫でてあげるよ｣
｢･･･うんっ！///･･･作って･･･くるね！･･･｣
そう言って美華はキッチンに向かった
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