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美華が料理を始めてしばらくするとキッチンからいいにおいがしてくる。
｢･･･しゅう･･･出来たよ！･･･｣
と言って二人分の焼きうどんを運んで来てくれた。
｢ありがと。今お茶いれるね｣
｢･･･あっ･･･私が･･･やるよ･･･｣
｢いいの！これくらいしないと罸が当たるしな。はい、お茶｣
｢･･･ありがと！///･･･｣
｢じゃあ食べよっか！いただきます｣
｢･･･いただきます･･･｣
俺達は昼飯を食べ始めた。が、美華がじーっと俺の方を見ている･･･何か食べにくい
｢･･･どう？･･･｣
またか･･･
｢そんなに気にしなくても美華の料理は美味しいし大好きだよ！｣
｢えへへ///･･･ありがと！･･･｣
と言って美華も食べ始めた
それからしばらくして昼飯を食べ終えた。
｢･･･ごちそうさま･･･｣
｢ごちそうさま｣
｢･･･じゃあ･･･片付けるね･･･｣
｢俺も手伝うよ｣
｢･･･ありがと･･･｣
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