課長の誘惑

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優子は課長の後ろ姿から凄く淋しいオーラを感じタクシーに乗るのをためらい 課長の後ろから抱きしめた 「課長」 「清水君」 「私は入社してた時から課長のことが…」 「…好きでした」 優子は課長に告白した 「実は俺も君のことが…」
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