Dreaming of you
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アナタが居た時の 僕は夕方でした 泣きそうな 空でいつも 不安な雲を運ぶみたいに キミと出会った僕は 朝でした 綺麗な水色に ときどき雨を 降らせてみたり 雲を運んでいたずらに 君を困らせたり これだけが僕じゃないけど 自分らしさを 例えるならば 僕は朝でいたいと 思うのです
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