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ウソップ「そうだ!チョッパー!俺が昔いった怪獣島のはなしをしてやろうか?」
チョッパー「ホントか!?」
ウソップ「ああ。あれは俺が一万人の部下を連れて怪獣島の奥にある怪獣の洞窟にいった時の話だ。」
チョッパー「一万人か!?すげぇーなー!!」
ウソップ「そこにはこのサウザント・サニー号よりもでっけぇミミズがいたんだ」
チョッパー「そんなミミズがいたのか!!」
ウソップ「しかーし、この俺は一万人の部下を洞窟の入り口に置いて一人でミミズを倒した!!いやー強かった。」
チョッパー「かっこいいなぁ~」
ウソップ「そして、ミミズを倒した俺を待っていたのが怪獣島の町の人、一万人の部下だった。そして、みんな口をそろえてこういった。キャプテ~ン………ウソッ…………プ!!!」
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