プロローグ
6/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
鼻で笑われた……別にいつものことだけどさ。さて、改めて…… 「で、君の名前は?」 「…………フン」 言わね――――――――のかよ!!!! なんなのコイツ! 腹立つ! まてまて……見た目俺より年下? だろうな。落ち着け俺。十九にもなって子供に苛立ってもしょうがない。 「立ちなさいよ、グズ」 我慢出来るか――――!!
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!