守護の龍 困惑の蝙蝠

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龍崎「やべぇ、危ねぇところだったー」 ???「龍崎、お前何してたんだ?間にあわねぇところだったぞ」 龍崎「うるせぇな、こっちにもいろいろあったんだ、仕方ねぇだろ?蓮司」 蓮司「まぁ、ギリギリだったし良しとするかぁ」 俺は龍崎 剛(下の名前で呼ばれたくないから他のやつらには、龍崎で通している)大学生だ 今日、同じサークルの西山 蓮司と動き回るはずが、遅刻しかけたわけだ
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