守護の龍 困惑の蝙蝠

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龍崎「さて、どこへいく?」 蓮司「とりあえず、ゲーセンいくか?」 ということで、ゲーセンに決まったが、そこへ行く途中、 キィィン、キィィン 蓮司「龍崎、悪い先行っててくれ」 龍崎「何で?」 蓮司「頼む!」 龍崎「……わかったよ」 蓮司がどこかへ行こうとしたとき、龍崎はまさかと思った、 蓮司がいった方向は、確かに音がする方向だったが、その音は、蓮司だけではなく、自分にも聞こえていたからだ
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