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ゴクゴク
、
、、
、、、
「不味い!!」
東雲『なんですって?!Σ(°□°;)
あっ!
お客様(読者)にお出ししたコーヒー飲まないでください!』
「そんな事いーから
読んでる人に話の説明しろジジィ」
東雲
『ありえない!
お出ししたコーヒー飲むばかりか不味いと言うなんて!
《わたくしのコーヒーは世界一ぃぃぃ!》
ですのに!!云々』
独り言を喋ってるようだ
「そのセリフは色々とひっかかるから
ヤ メ ロ !
とりあえず話の概要をだな、、」
東雲『○▲∀≒¶†ΒЖФωФΥп!!』
何を言ってるか理解出来ない
「もしもーし?、、、おーい?
返事がない、、
只のジジィのようだ
じゃなくて!!
おい!!」
東雲
『ハッ!?
Σ(°□°;)』
「
『ハッ!?』じゃねぇ!読んでる人に説明しろって言ってんの!」
東雲『失礼致しました。
わたくしコーヒーの 事になると別世界に行ってしまいますので、、』
「見たらわかる」
東雲
『では説明致しましょう、、、』
カランコローン
東雲
『と思いましたがどうやらお客様の様ですね?』
「みたいだな」
東雲
『見ていただいた方が早そうですね』
次の話へ、、、
続く?
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