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～デンライナー内～
モモ｢良太郎、さっきのあれってなんだ？｣
良太郎｢侑斗のはケータロスに関係してるみたい。駅長さんのは………後のお楽しみ。｣
モモ｢何だよ。秘密かぁ？まぁ、待つってのも悪くねえか………ん？｣
突如、デンライナーが応答しなくなり、列車は………止まった
良太郎｢止まった？どうして？｣
???｢こういう事さ｣
良太郎の前に現れたのは………
良太郎｢君も復活してたんだね…………ネガタロス｣
幸太郎｢ネガタロス！こいつが！｣
ネガ｢ん？生きてたか……なら、自己紹介だな。俺はネガタロス。お前達は｢インフィニティ｣に危険分子と判断された……従って、消えてもらう！｣
幸太郎｢インフィニティって………！｣
良太郎｢悪いけど、列車を傷付けるわけにはいかない。場所を変えさせてもらうよ。｣
良太郎は廃墟となった工事現場に列車を止め、降りた
良太郎｢モモタロス……いくよ。｣
幸太郎｢さて、今度こそ倒してやる。テディ！｣
ネガ｢前の俺と思わないことだな｣
良太郎&幸太郎&ネガ｢変身！｣
｢SWORD FORM｣
｢STRIKE FORM｣
｢NEGA FORM｣
今、戦いが始まった
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