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「はい、タオル」
「ああ、ありがと」
部屋に入り、中島に俺の
スエットを貸して一緒に
濡れた服を着替えた
ちらっと中島の方を
見ると、ちょうど
ブラをはずす所だった
期待して
見つめていたものの‥
やっぱり胸はなかった←
その代わりに中島は
すごく白くて折れそうな
くらい細くて、体は
本当に女みたいだった
そんな中島にどきっとした
「な、何見てるんだよ、/」
俺の視線に気づいたのか
中島は頬を赤らめて
恥ずかしそうにこっちを見た
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