プロローグ

5/5
前へ
/18ページ
次へ
ちょうどその頃 鬼巌山 近くに流れる川にて そこで水浴びをする黒髪の長い女の子がいた。 そして女の子は鬼巌町のある方向を見ながら 「そうか。もう17年か。早いものだな。 そろそろあの方も襲われるな。 拙者があの方を助けないとな。」 女の子はそう言うと女の子の姿が川から消えた
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加