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目的地の入り口に着いた。
楓『それでは、行こう❗』
涙『バカ真正面からいってどうすんのよ。上から行くのよ上から❗』
楓『のぼるの⁉⁉⁉ヤダ❗ヤダ❗ヤダ』
翔『バカかお前は、何のために道具作ってもらってるんだ。』
楓『よし、それならいいや😁行こう👍』
3人は、腕を屋上に向けて腕につけていたブレスレットのボタンを押した。
そしたら、ビューンとロープが飛んでいって屋上に金属の金具で固定した。
ボタンをもう一度おしたとたん屋上に連れていってくれた。
楓『意外と怖かった😢』
涙『いくわよ』
翔『おう』
その頃会議室では・・・・・・。
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