第一話何でも屋あらわる❗

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目的地の入り口に着いた。 楓『それでは、行こう❗』 涙『バカ真正面からいってどうすんのよ。上から行くのよ上から❗』 楓『のぼるの⁉⁉⁉ヤダ❗ヤダ❗ヤダ』 翔『バカかお前は、何のために道具作ってもらってるんだ。』 楓『よし、それならいいや😁行こう👍』 3人は、腕を屋上に向けて腕につけていたブレスレットのボタンを押した。 そしたら、ビューンとロープが飛んでいって屋上に金属の金具で固定した。 ボタンをもう一度おしたとたん屋上に連れていってくれた。 楓『意外と怖かった😢』 涙『いくわよ』 翔『おう』 その頃会議室では・・・・・・。
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