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一応ほかの方々が使う時に悩むことがないように書いておくことに。
変形可能の双剣デュランダルと、魔術と凶気…二つの能力を巧みに使って戦うのが蒼夜のスタイルである。
デュランダルは双剣、両剣、双銃形態に変形可能で状況に応じた戦い方をする万能近接型。
魔術は雷、武器(剣、槍、ナイフなど)創造などの補助型。
凶気は蒼夜のコート、影などの黒い物、場所に影響する状況特化型。
暗闇においては凶気の力で無敵の性能を誇るが、一切黒がない場所では能力が使えず剣術と魔術のみで戦わなくてはならない。
銃撃と魔術のみと遠距離攻撃に乏しく、遠距離に特化した相手には一方的にやられてしまうこともあるが、弾幕ごっこ以外ではデュランダルの能力を使って一気に間合いを詰めて近接戦に持ち込む。
弾幕ごっこでは本人曰く、この能力はあまりにも卑怯すぎるということでデュランダルの能力は使わない。
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