†東方鎖剣劇†設定資料集

黒峰蒼夜

凶気を操る程度の能力…真の力

１５章辺りで覚醒した真の力。

その能力とは、「黒」という色全てを思いのまま操ることができる能力です。

つまりどういうことかと言うと、黒いものがすべて武器になったりします。

影とかデュランダルの刀身とか蒼夜のコートとか。

影に能力を使うと、影が生きているかのようにゆらゆらと動き出します。
思い切りハガ○ンのプ○イドです。
影に目が無いだけで。

刀身に使うと…刀身が変形したり…いろいろと凄くなります（ぇ

コートに使うとコートが硬くなり、凶暴な獣の爪も弾きます。

シルバースキンならぬブラックスキンです。

要するに黒なら何でも良いってことです。

Ｍ「インチキ効果もいい加減にしろ！」

何か聞こえたような…気のせいですね。

能力が真に覚醒したと同時にフェローの言語能力も覚醒してより人間らしくなった。
ただしデュランダルには厳しい。

容姿も少し変わって、獣足から人間の足になったり、帽子をとったら蒼夜の師匠のレンにそっくりなどより人間に近くなった。