銘鏡家物語（ﾒｲｷｮｳｹﾓﾉｶﾞﾀﾘ)

三つ子事件❗[？]

はぁ～い🎶皆の人気物暗紀ちゃんで～す✨🐱
今回は、え～と…三つ子事件[？][？]
ん～[？][？]まぁ見てください〓✨

翔紀「姉貴これだれ[？][？]」
思えばこの言葉からだった
暗紀「ん～[？]どれどれ[？][？]あ～」
翔紀が見ていたのは、１３、４年位のアルバムだった。
因みに作者生まれて((殴
――――――――――――――――――
当時翔紀は生まれてなく私は、４、５才だった。
三つ子で長男琉紀 次男雅紀 長女暗紀
琉紀を見たことない[？][？]ノンノンノン😞
『黒雅』あれこそ雅紀に乗り移った琉紀です💦
めっちゃ怖い😱
何故乗り移るかって[？][？]今言おうとしてんの❗❗😡
ある夜私達は、三人で作戦をたてていた。
とても簡単なもので、
三人が寝たと見せかけ、夜親の寝室へ行き驚かすと言うもの。
しかし、寝室には居なく、親は玄関にいた。
険しい表情で誰かと電話している。
チャキと言う音をならし出ていった。私は、眠くなりベッドでねたから知らなかったけど、琉紀と翔紀は、親に着いて行ったらしい。
親は、雅紀逹に築かず、進んで行く。
親に、とって何の問題でも無い夜道だが、４、５才の子供には恐ろしい山道の様な所であろう(笑)『笑えるか❗❗❗』
時には、餌に餓える猛獣を横切り（只のチワワの横を通る）
時には、鋭い爪を持つ鳥のしたを通り（雀の下）
ようやく着いたのが朝方だった。
――――――雅紀視点――――――――
そこは、海近くの大きな箱の様な所。
ママとパパは、黒ずくめの男逹と喋っていたけど、何か揉めたのか、黒ずくめの人は黒いパパとママが持っていた物を取り出して大きい音を鳴らした。
パパとママも同じ物を取り出して音を鳴らした。
まるで花火見たいだった。

俺逹は築かれないように、段ボール等の横に隠れていた。
何故か、まよい混んだ、子猫が一匹ママとパパの飛び込もうとしたからオレが危ないと猫を捕まえようとしたその時流れ玉がオレの方へ飛んできた。なんの事か分からないオレは固まったまま。
そんな事に築きとっさに琉紀は、庇った。
そのまま琉紀は、オレの方へ倒れた。
琉紀は頭から赤いものがでて冷たくなってった。
オレは、何がなにか分かんな