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かなりの罪悪感に襲われながら昼食を食べ終え…
Go to 説教部屋☆
「…分かったか？これがこの世界のルールなんだ｡
生憎だがこの世界、特に日本とかでは弱肉強食なんてもう古いんだよ…｡
食材は俺が買う｡料理は…折角だしお前らに頼む」
そう言うと少し考えにふけった
いや…待て…
あの料理の出来…
ぐうたらクズ親父しかいなかったこの家の家事がこなされていたワケ…
「もしかしてお前ら家事得意？」
『もちろんです』
よっしゃ!!
「家事全般も頼めるか？」
「もとよりそのつもりです」
んん？
ま、いいや
「よし、頼むぞ」
「おまかせを…」
やったね♪
俺の一人暮らし(すでに違うケド)の課題が一つなくなった
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