いろめがね

酒を片手に哲学する二人の男から見た世界の話

江戸主水

5分 (2,654文字)

1 0

あらすじ

二人の男がいた 二人は世界のアレコレを考えるのが本能レベルで好きだった 二人は酒も本能レベルで好きだった 二人は時間に都合がつくと、よく酒を片手に色んな事を哲学した そんな二人の話を一方の男が

タグ

タグは登録されていません

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品