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中に入ってみると…
絵画や指輪など、様々な物が展示されていた。
その一番奥の所に、黄金の輝像はあった。
ひときは輝いていた!
そこには…
この美術館の責任者と、警察の責任者だろぅと思われる2人が話しをしていた。
『これが…輝像です……』
『ほぅ……しっかり、仕切られているよぅですし…鍵がナイと開かない仕組みですかな?』
『いえいえ……鍵では無く…指紋認証式です』
『ほぅ……それじゃあ怪盗も盗むのは無理ですな~』
と話しが弾んでる様子。
警備に加えてもらわない事には始まらナイ!
とりあえず…売り込みだ!
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