134人が本棚に入れています
本棚に追加
/119ページ
編入生様と理事長様はお知り合い
白「転入生はウザい
副会長は変態
となると会長も変態なのか・・・?」
雀「・・・それ言っちゃダメだろ・・」
紅「誰が変態ですか」
白「お前以外に誰がいる
生徒会じゃなくて変態会にしたほうがいいんじゃないのか?」
紅「ほんとムカつく子ですね・・
蒼人とは大違いです」
白「それはどうもありがとう
俺にとっては褒め言葉だ
やつと同じ?
死んだ方がマシだろ」
雀「・・・それには同意するぜ・・あいつなんか嫌な気配するし」
紅「唐揚げにしますよ?
大体蒼人を悪く言わないでくれます!?」
白「悪いもなにも本当の事だし・・」
雀「おぅよ」
紅「本当!?どこがですか!全部嘘じゃないですか!」
白「ハッ!なぜそう言い切れるのかが分らない・・・
夜琉・・副会長の情報全国配s「いややり過ぎだろ」・・・・・そうか?」
紅「てか俺の情報ってなんですか!?」
白「そうだな・・・例えば
12歳まで母と一緒に風呂に入っt「なんで知ってるんですか!!//」
白「secret・・」
紅・雀「「なぜ英語!?」」
白「気分」
紅・雀「「なんだそれはぁぁぁぁぁ!!」」
友1「あれ仲いいんやないんか?」
友2「いやでも白夜は若干うんざりしてるよ」
友3「確かにな」
最初のコメントを投稿しよう!