零崎災識

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左腕の肩から手の甲までに†柄の蛇のタトゥーがあり、同じタトゥーが首に巻き付くように掘られている。 身長は184の長身、痩せ型。 備考 かなりの古株。零崎覚醒したのは16のとき。 それから今までなんとか生きてきた。 生きるすべとして沢山の友達を持っている。 警識、異織を発見したのは彼。 かなり独特な話し方をする。 杭織に近いハイテンションっぷり。 ホストの仕事をしていて金持ち。 仕事のときは口調が変わる。 無差別殺人が大好きで普通に人混みの中で殺人を犯す。 だが、運良く警察には捕まらない。 勿論、それには彼の友達が関わっていたりする。 変な通り名がたくさんある。(例えば無差別蛇など) 曲識兄さんの店が好きでよくお邪魔して騒ぐ。 結構厄介な客。 パソコンの腕とギターの才能は一流。 パソコンはハッキング、情報収集、などなんでもできる。 その為、よく家賊から調べ物をお願いされる。 パソコン使用時はメガネ着用。 ギターはなんとなくやっていたらできるようになった。 高校時代ロックバンドをよくやっていて、その名残で時々ひいたりする。 実は無類の鳥好き。 鳥に対してだけ赤ちゃん語使用。 家にインコを二羽飼っていて、その二羽の写メが待ち受け。 他の家族の呼び方 年上、~兄ー、~姉ー。 年下、同い年、勝手にニックネームつける。
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