5人が本棚に入れています
本棚に追加
零崎杭織(ｾﾞﾛｻﾞｷｸｲｵﾘ)
二つ名
凶器飢餓(ｿﾘｯﾄﾞｴﾝﾌﾟﾃｨ)
得物
凶器飢餓←鉤爪。
破壊乖離（ｱｳﾄﾌﾞﾚｲｸ）←ﾃﾞｽｻｲｽﾞ
戦慄連鎖←鉄の杭
年齢14歳
容姿
普段学校にいるときは制服。
それ以外のとき零崎を始めるときは黒いドレスに黒い帽子を被り中世ﾖｰﾛｯﾊﾟの貴族のような格好をしている。
断じてｺｽﾌﾟﾚではない。
髪の色は茶色。
ゆる巻きﾍｱｰ。
身長
158
口上
『零崎杭織を知っていようが知ってなかろうが関係なく、零崎を開始、開催、開幕しますっ』
他の家族の呼び方
年上 〇〇姉様、〇〇兄様
年下 〇〇ちゃん、〇〇しゃん←男限定。
例外あり
殺し方
普段は鉤爪を使い殺すが相手が刃物を持っている場合、その刃物に噛みつき、油断させて鉤爪で殺すというわけのわからない戦い方をする。
時々、石凪みたいなﾃﾞｽｻｲｽﾞ(母親の形見)を振り回したりして殺すことがあるが、それはｽﾄﾚｽ発散のためのみ。
そして得物を持っていそうな奴には最初鉄の杭を投げて攻撃し、相手が得物を使い始めたら口と鉤爪を使い殺す。
基本、全ての武器は必ず常備しており状況に応じて使い分ける。
その他
親もこの世界の住人だったらしいがよくわからない。
零崎を始めるときは必ず黒いドレスを着ている。
ドレスを着ていないときは殺意はあるが、殺す為の技術が著しく低下する。
そのため、普段は殺戮をする事はできない。
ドレスを着ていないときは零崎としての機能が普段はほとんどなく、一般人と変わらない。
(学校で殺人を起こさないため、無意識に自分で封印しているらしい)
最初のコメントを投稿しよう！