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冬獅郎はいつものどうりに仕事をして乱菊はソファーで寝ている
栞は十番隊弟五席朝舟 ほまろと話をしていた。
ほまろ「だから最初は11番隊に入りたかったんだけど、男だらけで辞めたわけあまぁ、お陰で栞ちゃんに出会えたんだけどね」
ほまろはそう言うと栞に抱きついた。
ぎゅっと
栞「///ほまろちゃん、日番谷隊長もいるんだよ、だきつくのは」
ほまろ「いいじゃん、私栞ちゃん大好き何だから見せつけてやる」
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