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けれど―――――――
それは、つい最近から始まった日常。
それまでの、学園に入学した時からつい最近までは…………こんな楽しい日常ではなかった。
周りには人は誰もおらず、近づこうともしない。
周りから私は迫害され、今思えばつらい毎日を過ごしていた。
私が考えていたのはその事。
このまま私は幸せでいいのだろうか―――――。
私は、学校につくまでの、短いようで長い道を歩きながら―――――
過去を思い出してみた。
それは、今とは比べることのできない、闇の時間。
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