音無×ゆり
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買い物が終わり、帰り道に着いたときにはもう日が傾き始めていた。 ゆり「♪~~」 音無「随分とご機嫌だな。」 大きなクマのぬいぐるみを抱えて鼻歌混じりでスキップしているゆり。 ゆり「うん、ありがとね音無君。」 その時、俺の頬にゆりの唇が触れた。 ゆり「本当にいつもありがとう、これからも一緒にいてね。」 音無「ああ勿論さ」 その後俺達は肩を並べて歩き出した。
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