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「そりゃぁないだろ」そう呟き俺は学校を帰った。するとショートヘアの可愛い女の子がいた。 「可愛いな。」 「あいつ小学生のとき性格めちゃくちゃだぜ」小学校の旧友がいきなり来た。 「まじかぁ⁉」 僕は驚きを隠せなかった。 「まさかお前惚れたのか?」 「んっ💦んな訳ねーだろ‼」 「またまた~ひどい俺と言うものがありながら❤」 「気持ち悪っ‼」 「嫌よ嫌よも好きな内❤」 「うるせーよ‼親が頼んでもお前みたいなのやだよ‼」 「ひどいや😢」 「すまん流石に言い過ぎた。」 「うん❤」 「だからそれやめろ‼」
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