日常の壊れ

8/12
前へ
/14ページ
次へ
見渡す限りの草原 みどり みどりの草木が揺れ 太陽の温かい日差しが目に入る。 これはなんか懐かしい感じ お母さん?お父さん? そう多分そんな感じ 一人で俺は歩いている 当てもなくただひたすら 左手に銃 右手に夢 をもって… 俺が目をさましたのは それを確認した後だった。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加