箸休め(中書き的なもの

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この作品、新作と言ったものの実は、中学の頃に書いたオリジナルを少しアレンジしたものでした。 オリジナルの内容は、本作と余り変わらず、違うのは、アシスタントの数や沢田刑事がいないこと、一番の違いは、トリックでした。 オリジナルでは、紙を首に当てて思い切り引いて、摩擦で切れての出欠死だったんですが余りにも無謀で非現実的だったのでトリックを変えて本作となりました。 次の話は先程も言った通り、前作(今は閲覧停止しています)の話です。 前作を読んだ人も読んでない人も次の話も読んでください。 この作品は、実際の団体、人物は勿論、関係ありません。 ではまた次の話の中書きで会いましょう。 ~御鈴~
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