172人が本棚に入れています
本棚に追加
・・・・・・驚いた
まさかあのタカミチがこんなオッサンになってしまっていたなんて・・・・。
・・・・・ハァ・・、情けない話だな。
クラウド
「・・・・当たり前だ。俺を誰だと思ってる。
俺の名は・・・・・・・・・・・」
タカミチ
「??」
・・・・・・危ない
危うくバラすとこだった(汗)
バレないように自分で偽名を考えたというのに
作者
(ここらへん説明してないような・・・・・
クラウド
(うるさい💢)
まったく・・・・、
・・・自分が情けない
海斗
「・・・・・・、俺の名は閣魔 海斗
しがない魔法使いだ。
もちろんあんたのことやここの学園のことも知っている。
俺がここに来た理由は、学園長の頼みだ。」
タカミチ
「なるほど、そうだったのかい?
それは失礼なことをしてしまったね
よかったら案内するよ・・・。」
助かった(色んな意味で)
迷子になりそうで心配だったからな。
海斗
「すまないな
助かるよ。」
タカミチ
「いいよいいよ」
そう言うと二人はただ一言も話さず学園の中の方へと入っていった。
一方そのころ
エヴァ
(ん?・・・・・・誰か学園内に入ってきたみたいだが・・・・・・・・・・まぁ気にすることはないだろう。)
作者
(気づくの遅っ!!!!
しかもエヴァたん仕事しようよ!)
クラウド
(お前一回シバこうか?)
作者
(すみませんでした!!)
最初のコメントを投稿しよう!