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・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
そんなこんなで学園長室に着いたんだが・・・・。
海斗
(どうも
女子の視線が気になる)
・・・ここまで辿り着くのに一苦労だった
目線は痛いし、顔は赤くするし、
あれか?一種の風邪か何かか?(鈍っ!!?)
・・・・全く、おれが何をしたというんだ
海斗
「・・・・・・・・ハァァ」
タカミチ
「大丈夫かぃ?なんだか疲れているみたいだけど」
海斗
「・・・・まぁな、
(色んな意味で疲れた気がする)」
ようやく口を開いたタカミチは、学園長室のドアを開けようとした
タカミチ
「失礼します高畑・・・・・」海斗『失礼するぞ!』
タカミチが開けようとした時に
海斗がおもいっきりドアを蹴りながら入っていった
・・・・・・あぁ~あ、
ドアが(汗)
学園長
「フォッ!?
なんじゃ!一体・・・・・・・・ん?
おおぉ来たかの!!待っておったぞ
高畑君も一緒であったか。」
タカミチ
「はい
道端で出くわしましてね
ちょうどよかったんで案内しました」
クラウド
(ド阿呆。
戦う気満々だったろうが)
まったく、
都合よく合わせやがって
学園長
「フォッフォッフォッ
それはよかったわい、
ところで・・・・すまぬがドアを開ける時はもっと静かに・・・・海斗『無理だ!』・・フォッ!?」」
当たり前だ
これもストレス解消法の一つなんだからな
まぁドアが壊れない程度にはしておこう
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