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学園長
「まぁそれならいいんじゃが・・・・、」
海斗
(なっ!?・・・この妖怪は読心術を使えるのか・・・・・・。)
学園長
「顔に出とるわぃ(汗)
妖怪とは人聞きが悪いのぅ」
いや明らかに誰が見ても妖怪にしか見えんな。
海斗
(そうだろう?タカミチ・・・・。)
タカミチ
(アハハハハ(汗))
苦笑いしてやがる
学園長
「・・・・・・ウオッホン。
・・・・そろそろ話を戻したいんじゃが・・。」
ごもっとものことだ
内容が進まん
学園長
「それにしてもよく来てくれたのぉ
おぬしものあろうお方が
わざわざワシの依頼を引き受けてくれるとは・・・・・・のぅ・・・クラ『海斗だ』、フォッ!?そうじゃったのぅ💧」
タカミチ
(???)
危ない(汗)
全くこの妖怪ジジィは前に話したことも忘れていたのか
まぁタカミチに気づかれなかったのが幸いだったが
海斗
「とりあえず
俺は暇だし、依頼も受けてやる。
確かこのかとネギの護衛及び3-Aの副担でいいんだな?」
学園長
「その通りじゃ
早速じゃが、明日から頼めるかの?」
海斗
「別に構わない
・・・・・・・・・ところで、俺の部屋は決まっているのか?」
学園長
「・・・・・・・・・・・・💧」
どうやら決まってないみたいだな
・・・殺るか
海斗
「・・・・・・・・・覚悟は出来ているな?」
学園長
「まっ待つんじゃ!!
部屋はあるにはあるんじゃ
・・・・ただのぅ、
・・・・・・女子寮なんじゃよ💧」
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