第一話

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学園長 「まぁそれならいいんじゃが・・・・、」 海斗 (なっ!?・・・この妖怪は読心術を使えるのか・・・・・・。) 学園長 「顔に出とるわぃ(汗) 妖怪とは人聞きが悪いのぅ」 いや明らかに誰が見ても妖怪にしか見えんな。 海斗 (そうだろう?タカミチ・・・・。) タカミチ (アハハハハ(汗)) 苦笑いしてやがる 学園長 「・・・・・・ウオッホン。 ・・・・そろそろ話を戻したいんじゃが・・。」 ごもっとものことだ 内容が進まん 学園長 「それにしてもよく来てくれたのぉ おぬしものあろうお方が わざわざワシの依頼を引き受けてくれるとは・・・・・・のぅ・・・クラ『海斗だ』、フォッ!?そうじゃったのぅ💧」 タカミチ (???) 危ない(汗) 全くこの妖怪ジジィは前に話したことも忘れていたのか まぁタカミチに気づかれなかったのが幸いだったが 海斗 「とりあえず 俺は暇だし、依頼も受けてやる。 確かこのかとネギの護衛及び3-Aの副担でいいんだな?」 学園長 「その通りじゃ 早速じゃが、明日から頼めるかの?」 海斗 「別に構わない ・・・・・・・・・ところで、俺の部屋は決まっているのか?」 学園長 「・・・・・・・・・・・・💧」 どうやら決まってないみたいだな ・・・殺るか 海斗 「・・・・・・・・・覚悟は出来ているな?」 学園長 「まっ待つんじゃ!! 部屋はあるにはあるんじゃ ・・・・ただのぅ、 ・・・・・・女子寮なんじゃよ💧」
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