異世界での戦い

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龍炎 「またそれか…何度も言うがこのような壁なんぞ俺には無意味だ!」 龍炎 「『氷獣鬼哭砲』」 と龍炎は手から氷の極太レーザーを発射した 炎龍 「馬鹿が…こんな手に引っかかるとはな!!土の壁に加え右手に炎を!!そして炎を壁に移し!」 炎龍 「『焔の壁~type extra~』」 ジュー…プスプス 龍炎 「なっ何だと!」 炎龍 「ふう、やっぱり炎と土の相性はばっちりだな☆」 と龍炎の氷獣鬼哭砲は溶けていったのである すると龍炎が 龍炎 「なあ、炎龍?」 炎龍 「何だ?」 龍炎 「これあげるから壊して」 と言い腰に掛けていた袋から本を取り出した その本は… ヱ Ro 本 (18歳未満は買ってはいけない本) を取り出した
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