67人が本棚に入れています
本棚に追加
龍炎
「またそれか…何度も言うがこのような壁なんぞ俺には無意味だ!」
龍炎
「『氷獣鬼哭砲』」
と龍炎は手から氷の極太レーザーを発射した
炎龍
「馬鹿が…こんな手に引っかかるとはな!!土の壁に加え右手に炎を!!そして炎を壁に移し!」
炎龍
「『焔の壁~type extra~』」
ジュー…プスプス
龍炎
「なっ何だと!」
炎龍
「ふう、やっぱり炎と土の相性はばっちりだな☆」
と龍炎の氷獣鬼哭砲は溶けていったのである
すると龍炎が
龍炎
「なあ、炎龍?」
炎龍
「何だ?」
龍炎
「これあげるから壊して」
と言い腰に掛けていた袋から本を取り出した
その本は…
ヱ
Ro
本
(18歳未満は買ってはいけない本)
を取り出した
最初のコメントを投稿しよう!